神保町と護国寺で常駐フリーチラシ配り

11月13日に神保町で、21日には護国寺で、チラシ配りを行いました。
年1回実施しており、今回で3回目となります。

チラシの内容は、常駐フリーで働く人に向けての情報提供と、「働くうえで困っていることや不安なことはありませんか?」と呼びかけるもの。解決・交渉事例や、アンケート調査等で寄せられた常駐フリーの声(不安や要望)、相談窓口の連絡先も載せています。

13日の12時15分~50分、神保町交差点で、幟を立て、ハンドマイクで呼びかけをしながら、チラシを配りました。
神保町は本と出版の町。小学館や集英社をはじめたくさんの出版社が社屋を構えています。おそらく通行人の何割かは出版に関わる人で、フリーランスも多いと思われます。

マイクでは、小学館と光文社に対して公正取引委員会がフリーランス法違反で勧告を行ったことを紹介しながら、フリーランスはもとより出版社の社員にもフリーランス法のことを知ってほしいと訴えました。
さらに、常駐フリー(いわゆる偽装フリーランス)問題にも触れ、業務委託契約であっても、会社に出社して社員と同じように働いているならば、労働法や雇用保険や労災保険が適用されること、労基署に「労働者かもしれないフリーランスのための相談窓口」が設置されているので活用してほしいと呼びかけました。

21日は、地下鉄護国寺駅・講談社前にて行いました。近くには光文社もあります。
神保町に比べ、人通りははるかに少ないですが、チラシを受け取ってくれる人の比率は高く、熱心に読んでくれる人も結構いました。
講談社には常駐フリーとして働く人がたくさんいます。出版ネッツには常駐フリーの仲間がいるので、相談してほしいと呼びかけました。
1枚のチラシが人から人へと手渡され、仲間がいること、相談できるところがあることが伝わることを願っています。 

           (杉村和美/編集)

当日配ったチラシは下記からダウンロードできます。
https://union-nets.org/wp-content/uploads/2025/11/a4b2484ae748d3e4341dad3a5027de78.pdf

お知り合いの常駐フリーとして働く方に手渡してください!