出版・WEB関係で働くフリーランスの皆さん
困っていることはありませんか?

〇報酬を支払ってもらえない
〇支払いの段になって、報酬を減額された
〇一方的に契約を打ち切られた
〇原稿がほぼできているのに出版中止を告げられた
〇著作権譲渡の契約を結ばなければ今後仕事を発注しないと言われた
〇取引先からセクハラ・パワハラを受けた
★これまでに実際に解決した事例は、こちら

書籍、雑誌、ウェブサイトなどの制作現場には、会社に雇われない働き方をしている「フリーランス」「個人事業主」「クラウドワーカー」が大勢います。トラブルに巻き込まれても、“社員”ではないために“自己責任”と片付けられてしまったり、そもそも相談する窓口が見つからないというケースは少なくありません。
私たちはそれぞれ専門のスキルをもったフリーランスとして、起こったできごとの詳細を聞き取り、団体交渉などを通じて数々のトラブルを解決してきました。出版労連顧問弁護士とも連携しています。
相談無料、秘密厳守です。まずはご相談ください。

〈次のような職種の方が対象です〉
フリーライター/編集者/翻訳家/グラフィックデザイナー/校正者/イラストレーター/フォトグラファー/漫画家/漫画家アシスタント/コピーライター/WEB制作者/通訳/映像作家/スタイリスト etc.

  • 出版ネッツによる解決の特徴は団体交渉・話し合いが多いことです。一人では立場が弱くても仲間と一緒に交渉することで、業界慣行やこれまでの解決事例を踏まえた解決につながります。
  • トラブルの解決はあくまでご本人が中心となることが基本です。出版ネッツはサポートを行いますが、「交渉も何もかも、すべて組合にお任せ」というリクエストにはお応えできませんので、ご理解ください。
  • トラブル相談は、労働相談(フリーランスの仕事上のトラブル)に対応しています。自費出版などの相談には対応できないので、消費者相談センターなどにご相談ください。
  • トラブル予防のために(トラブル解決事例)