5月13日開催!出版研究集会 in 関西2023

 「出版研究集会in関西2023」を5月に京都で開催します。
 本屋さんの淘汰が進み、大型店も健在ではありません。一方で、大手取次に依存せず、小さくても読者の支持を得ている元気な出版社や本屋さんが各地で活躍中です。そんな状況を出版界の状況に詳しいライターの永江 朗さんが紹介し、今後について現場の報告とコメントをまじえて考えます。

テーマ:「これからどうなる? わたしの本、わたしの本屋さん」

日時:5月13日(土)13:30〜16:30
会場:京都市職員会館「かもがわ」+Zoom
基調講演:永江 朗さん
現場からの報告:島田潤一郎さん(夏葉社)、関西の個性的な書店主など
主催:大阪地協、京都地協、出版ネッツ関西支部

参加費は会場、オンラインとも800円
お申し込みはこちらから

出版ネッツ組合員の方は、こちらの「組合員専用申し込み」から申し込んでください。
チラシにある申し込みサイトにアクセスする必要はありません。

みなさまのご参加、ご視聴をお待ちしています。

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