月刊フォーラム 2011年12月号(1/3)

第16回いちもくセミナー

「フリーランスのセルフプロデュースのヒント」

~仕事を任せたいフリーランサーとは?トラブルを未然に防ぐには?~

11月2日(水)に開催されたいちもくセミナーは、Ust中継がありませんでした。
大変参考になる内容でしたので、参加できなかった皆さんのために、「forum」にて公開いたします。

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講  師:千葉 潮/出版・編集
開催場所:KOKO PLAZA(大阪市立青少年センター)803号室
参加者:24名 うち外部1名
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打ち合わせを記録に残す重要性

セルフプロデュース術を熱心に語る千葉さん

事前の打ち合わせの際、よく話しあったつもりでも、双方で認識が違う場合がある。そのため、打ち合わせメモ(Word文書が開きます)を利用して確認事項を記録し、お互いに内容を確認し合い、その後コピーをとり、1部ずつ保管すると、後々トラブルになりにくい。
裁判になると時間もお金もかかるので、トラブルを未然に防ぐことが重要。
打ち合わせメモを利用すれば、「出版ネッツ」という団体の名前が書かれているため、抑止力になる。

面談や打ち合わせの際の服装

大事なのは、相手への敬意を籠めること。打ち合わせの相手はサラリーマンである。いくらクリエイターであるといっても、一般社会に通じない格好をしてはいけない。
だらしない服装で打ち合わせに臨むと、相手に不快感を与えるだけでなく、相手から軽く見られる可能性もある。
本来の自分らしい態度で仕事に臨むためには、最低限の化粧と服装をするべきである。
化粧をするのは、礼儀もあるが、疲れて見えないためという理由もある。
また、服装もプレゼンテーションの一部。ライターや編集者はリクルートスーツのような服装が信頼されるが、
イラストレーターやデザイナーは、若干カジュアルな「それらしい格好」で行くとよいだろう。 (次ページに続く)

※月刊フォーラム(forum)は、出版ネッツの機関誌です。

12月 28, 2011 · URITANI
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